おおたクリニックは香川県高松市にある、アレルギーアトピー、喘息の専門小児科です。アトピーアレルギーに関するお悩みなど、お気軽にご相談ください。

アレルギーのママの広場

食べ物アレルギーの小学生の給食対応について

DATE : 2019/03/20  CATEGORY :

食物アレルギーの子を持つ親の会ニュースバッ

クナンバー20166月号を見ていたら、親の会

主催「学校生活交流会」の報告が載っていまし

た。親の会の会員さん達の経験談・アイディア

が素晴らしく、是非、同じ悩みを持つ親御さん

達にもお知らせしたいと思って、ここに一部を

公開させていただきます。

給食を食べるときどのようにする ?

安全を考慮すると、急性症状の出る児は離れて

一人で食べるのが最善なのでしょうか? 給食は

ただ食事を摂るという目的だけでなく、栄養や

食事のバランスについて学ぶ食育の場であり、

お友達との交流の楽しい場でもあります。

アレルギーがあってもみんなで楽しく食べるこ

とが出来たら、という想いをかなえるために

挙がった対策が、次のアイディアや経験談です。

〇お弁当や除去した給食を食べる場合、食べ

る直前までふたを閉めておく。

ラップを外さない。代変食やお弁当は最後に

配膳する。などアレルゲンが食べる前に付着

しないように本人も周りも気をつけている。

〇特に牛乳のこぼれたのを掃除する際、注意

が必要です。牛乳は水洗いではとれません。

手や顔は石鹸使用。こぼれた所を拭くには

洗剤を使用。拭き取った雑巾等は触れずに

処分してもらう。

一部の食べられる献立のみを給食で食べる場合

、前もって家庭で一緒に確認した内容と同じか

どうか、その日の献立をもとに作成した確認

メモで、食べる前に再度本人が確認してから

食べるようにさせている。

同じ教室でも、別の部屋で食べざるを得ないと

しても、学校生活を安全に送る上で、周りの

先生やお友達の正しい理解は不可欠。

なぜそのような席の配置で食べるのか? なぜ

給食でなく、お弁当なのか? ・・・このような

「なぜ」に対して、本人も周りもしっかり理解

出来ていることが大事だと思います。正しい

知識に基づいた理解があってこそ、安全に過ご

せ、身を守ることにつながると思います。

ただ距離を設けたり、離しておけば安全という

ことはありません。

その他、色々な参考記事がありました。興味の

ある方は、http://pa-fa.com/ 食物アレルギーの子

を持つ親の会へ、ニュースバックナンバー336

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