おおたクリニックは香川県高松市にある、アレルギーアトピー、喘息の専門小児科です。アトピーアレルギーに関するお悩みなど、お気軽にご相談ください。

アレルギーに関して

喘息。内服薬と吸入療法。環境アレルゲンについて。ねこ様へ。

DATE : 2018/07/07  CATEGORY : アレルギー
ご回答ありがとうございます 何度も申し訳
ありません。転居してかかりつけ医が定まって
いない状況です。
以前は4歳からオノンとアレジオンを4年間飲ん
でいましたが、キプレスとオロパタジンに切り
替えることは問題ないでしょうか?
あとインタールというのはインタールエアロ
ゾルでよいでしょうか?
かかりつけとなる医師に相談したいと思います。
血液検査ではハウスダスト0ですが、畳の上に寝
ると調子が悪くなるなどほこりなどにも反応し
ているとおもわれるんですが他のアレルゲンが
ベースとなっているのでしょうか?
ご質問者  ねこ 様
お答えします 院 長
オノンとアレジオンを、キプレスとオロパタジン
に変更するのは、問題ありません。
インタールエアロゾルは、最近使用する人は少な
いです。子供さんの場合、しっかり吸入出来てい
るかという問題もあります。吸入器を使用して、
吸入液としてのインタールを吸入してもらう方が
確実です。発作がある時は、気管支拡張剤である
メプチン吸入液を加え、発作がきつくて止まりに
くい時はステロイド系の吸入液を更に加える様に
することで、お子さんの苦しみと、喘息の予後を
良くすることができます。
環境アレルゲンとしてはダニ(粉ダニ、やけ表皮
ダニなどのいわゆる埃ダニ)と、家屋内に生息する
カビの胞子が、問題になります。以前にペットを
飼っていた家屋なら、ペットのフケなどが畳の奥
に残っていることも。どれにせよ、畳は、それら
環境アレルゲンの温床となります。
アレルギーのある人にとっては、畳・カーペット
ソファーなどは良くありません。
フローリングの床にスッキリ片付いた部屋で換気
良く、室内の湿度が低いようにするのがベターで
す。布団は抗ダニ布団か、丸洗いできる寝具を、
半年に一度は丸洗いするようにしましょう。

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