2012年2月アーカイブ
「食べて治す」治療法へ厚生労働省の研究報告
DATE : 2012/02/25 CATEGORY :
食物アレルギーの原因となる食べ物を、食べて治す「経口免疫法」に
ついて、治療成績が低く、3割から5割が呼吸困難などの重い副作用を
経験する症例が多いことが、厚労省の研究で明らかにされた。
研究班の調査では、全国で少なくとも49施設が実施、1000人以上が、
受けていた。(2011年まとめ) 具体的な治療法は、原因食物を極微量
から摂取させ量を増やしながら三ヶ月間食べ続け、二週間休止後、
摂取しても症状が出なければ、治癒したと判断するもので、確実に
治ったと判断されたのは、卵で38%、牛乳で10%、小麦で50%であった。
研究班の調査主任は「この治療法への期待は高いが、慎重に行う必要
がある。」と見解を示した。
朝日新聞2012年1月24日より
タンポポの会、閉会後の残金を寄付しました
DATE : 2012/02/02 CATEGORY :
タンポポの会、閉会時に整理されて、残っていた会費の残金19万円を、
もとスタッフの方と相談して、大震災の被災地のアレルギーの子供たちの
支援に使ってくださる、しっかりした全国組織へ寄付をと、捜しておりましたが、
この程、アレルギーの会全国連絡会議 (http://www.allezen.net/)
へ寄付いたしました。現在も被災地アレルギー児への支援は持続しており、
それが終わって、寄付金に残りがあれば、今後の全国の天災支援に
当てるそうです。詳しい活動内容は、ホームページで見ることができます。
もと会員の皆様には、ご了承ください。
おおたクリニック 管理栄養士 太田 美登里







