おおたクリニックは香川県高松市にある、アレルギーアトピー、喘息の専門小児科です。アトピーアレルギーに関するお悩みなど、お気軽にご相談ください。

アレルギーに関して

9か月で前進蕁麻疹の乳アレルギー。今後の対策。

DATE : 2016/05/28  CATEGORY : アレルギー

完全母乳
生後6ヶ月から離乳食を始め、9ヶ月の時に粉ミルク
で溶いたパン粥でアレルギー発生。全身パンパンに
腫れて1日入院。血液検査で乳アレルギーと診断され
ました。
1歳で大丈夫だろうと言われ、それまでは乳製品完全
除去と言われ、指示通りにしています。

地域の病院の先生には、血液検査で数値が下がるまで
は除去と言われました。しかし、アレルギー専門では
ない先生で、次の血液検査をいつ行えば良いのか
はっきりとした返答がありません。
次の血液検査は、いつ行えば良いのか、次の手立ては
どのようなものがあり、どのように判断されてからな
のか教えてください。

ご質問者 いついつ 様

お答えします 院長

9か月で出た症状が、急性症状で、大変強い症状だった
ので、血液検査で数値が下がるまでは食べさせない方
が良いという方針が正しいと思います。
血液検査は、9か月時にされているのであれば、それか
ら半年後の1歳三か月頃が良いでしょう。
一歳を過ぎると、体内のアレルギーの出来事が検査値に
反映しやすくなるので、その時念のために、その他の
アレルギーを起こしやすい食べ物(卵・小麦・大豆など)
と、もしも、ペットと触れ合う機会のある場合は、それ
もついでに調べて置くと、その後の生活上の注意につい
て分かりやすくて良いと思います。多項目について検査
して下さる医療機関を調べて受診されると良いでしょう。
その後は、半年に一度、検査値の推移を見て行きます。
牛乳アレルギーは、殆どが就学頃までには治ります。
完全除去している児は早く決着しますので焦らず除去し
て、安心して入学出来るようにしましょう。

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