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肺炎球菌ワクチンについて

DATE : 2010/06/29  CATEGORY : カテゴリを追加

肺炎球菌は、インフルエンザ菌(ヒブ)と同じように、重症の肺炎や髄膜炎を起こす可能性があります。主に乳幼児が懸りますが、この菌で発病して肺炎や髄膜炎を起こす頻度は、インフルエンザ菌の半分くらいです。

予防には、予防接種が有効ですので、乳幼児は予防接種を受けたほうが安心ですが、費用が高いので、受けさせるかどうかは、保護者の判断に任されています。(政府は公費負担を検討中ですが、実現の時期は不明です。)

摂取料金は一律一回9000円で、一番かかる頻度の高い乳児期には、生後2?6ヶ月の間に三週間以上の間隔で3回摂取し、それから60日以上あけて、生後12から15ヶ月で一回の計四回摂取します。

一歳過ぎてから始めて受ける方は、二回の摂取。二歳以上で始めて受ける方は、一回の摂取ですみますが、肺炎・髄膜炎にかかる頻度と予後の危険性から考えるなら、乳児期に受けるほうが、安心は大きいということになります。しかし、かかる頻度はさがっても、幼児期に重症でかかる方もありますので、乳児期に懸らなかった方でも、できれば受けておく方が安心です。

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