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2017年10月アーカイブ

下痢・嘔吐の時の食事

DATE : 2017/10/25  CATEGORY :

下痢・嘔吐の時の食事について

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急性期の水溶性の下痢便が頻回に出ている時、まだ嘔吐している時

水分の摂取に努めましょう。湯冷まし、番茶、スポーツドリンク、倍に薄めたりんご果汁や、離乳初期の時のような野菜スープ、おもゆなどの中から本人が好む物を、どんどん与えましょう。高熱や吐き気があって、受け付けないときは、少量(50cc位)を度々与えたり、座薬や頓服で症状が治まっているすきに、しっかり与えるようにしましょう。ミルク・牛乳は、今飲んでいるものを白湯か湯冷ましで倍に薄めて与えます。

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便の回数が減ってきて本人も空腹を訴えるようになったら

柔らかく煮た薄めのお粥(全粥と重湯の間ぐらい)をいつも食べているごはんの量より少なめに与えて様子をみます。症状が悪化しなければ、柔らかく煮た白身魚のほぐしたものや、茶碗蒸、湯豆腐や煮た豆腐、柔らかい野菜の煮つぶしなどをいつもの半分の量ほどずつから副食に添えます。水分補給も忘れずに。ミルク・牛乳は今飲んでいるもの2に対し白湯か湯冷まし1で薄めて与えます。

便に形がついてきたら

細かくきざんだ具のはいった「おじや」や、全粥、良く噛めれば軟飯へすすめましょう。副食は、イモ類・豆類・きのこ類・海藻などせんいの多い食品と、

脂の多い肉や魚、油を使った料理を避けて、いつもの量より少なめに、良く噛んでゆっくり食べさせるようにしましょう。

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いずれの段階でも焦らずゆっくり病気のお子さんの、腸の粘膜の回復にそって栄養補給を考えるようにすることが、大切です。

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