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2015年5月アーカイブ

子供の時の食習慣が、長い人生の健康を作る。

DATE : 2015/05/11  CATEGORY :

2014年の文科省「学校保健統計調査報告書」によると、

子供の肥満は6歳児で約4%、11歳児で約9%です。

小児肥満の5~10%には、高血圧・脂質異常症・糖尿病など

の肥満に伴う合併症があるという各種調査報告もあります。

生活習慣病は、大人になってからでは、その危険因子を十分

に予防できないことから、生活習慣病の対策は幼小児期から

始めることが必要と言われています。

富山県で、1989年生まれの子供約一万人を対象にした調査

で、高校生になるまで追跡調査した結果、生活習慣病予防

には、就学前からの食生活、運動、睡眠を中心にした良い

生活習慣作りが重要であることが解りました。

三才の時点で、朝食欠食、不規則な間食、遅寝、食事では

野菜と魚の摂取が不足していて、ファストフードや卵類の

摂取頻度が多い子供はその後、肥満になりやすいという結果

でした。

早寝早起き、朝ご飯 (パンよりはご飯とみそ汁)?外遊びの習慣

が、その後の健康を左右することが証明された調査でした。

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