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子育てママの必読情報

2015年3月アーカイブ

免疫力低下・セリアック病、原因は改良小麦

DATE : 2015/03/02  CATEGORY :

アメリカやカナダでは医学会をはじめ市民レベルでも、小麦の

健康に及ぼす影響について関心が高まっています。

しかし、日本では輸入小麦に頼っている現状から、国や食品業界

の都合で、殆どこの問題が知られていません。そんな中、日本でも

20137月、全米とカナダで130万部を超えるベストセラーを

記録したウイリアム・デイビス博士の著書「小麦は食べるな !

が、順天堂大学医学研究所 加齢制御医学講座教授の白澤卓二博士

によって、翻訳出版(日本文芸社刊) がなされました。

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 その内容は、おそるべき報告です。肥満症・免疫力低下、小麦に

対する依存症などが、その誘発原因として、品種改良によって作ら

れた近年の「改良小麦」にあるというのです。

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また、小麦のタンパク質「グルテン」に対するアレルギーが年々増加

の一途をたどり、進行するとセリアック病という状態になり、その

疾病率は最新調査で米人口の7%にものぼっていて、アメリカとカナダ

の人たちの深刻な関心を集めているようです。

かつての小麦とは、もって非なる改良小麦の毒性について、これから

ますます、輸入量の増大が見込まれる米国産小麦について、私たちは

もっと知る必要があると思います。

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