おおたクリニックは香川県高松市にある、アレルギーアトピー、喘息の専門小児科です。アトピーアレルギーに関するお悩みなど、お気軽にご相談ください。

子育てママの必読情報

2013年1月アーカイブ

嘔吐・下痢の風邪のときの自宅での手当て

DATE : 2013/01/15  CATEGORY :

お子さんが激しい嘔吐や下痢のとき、一番心配なのは、脱水です。

母乳栄養児では、母乳をいつもの四分の一か五分の一くらいの量を

20分から30分くらいの間隔で飲ませます。人工栄養なら、ミルクを

倍に薄めて、やはり少しずつ頻回に与えます。

水分まで戻す様な症状のときは、年齢に関わらず、吐き気止め座薬

で、落ち着いたところを見計らって薄いミルクやベビーイオン水を50cc

以内、少しずつ頻回に与えます。

一日10回以上も下痢がある時は、イオン水や保水液を与えますか、

粥やスープが摂れるなら、ブドウ糖を含む飲料水は食欲を抑えるので

一日200から300cc程度までにしましょう。

家庭内感染を防ぐための、お母さんの手洗い、汚物の処理には十分

注意してください。

風邪予防のうがい薬は免疫力を下げる?!

DATE : 2013/01/08  CATEGORY :

風邪やインフルエンザの予防に、殺菌力の高い「うがい薬」を

使う人が多いようですが、ふだん何の症状も無いときに、

殺菌作用の強い「うがい薬」を使っていると、のどを守る菌まで

やっつけてしまうため、逆に風邪やインフルエンザにかかり易く

なると、人間総合科学大学の藤田紘一郎教授が警告しています。

殺菌作用のある「うがい薬」を使うのは、のどに病原菌がついて、

炎症が出て赤くなったり、痛くなったときだけにして、日常の予防は

塩水や、冷ましたお茶が、良いとのことです。

                         食べ物通信 一月号より

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