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2012年12月アーカイブ

子供は眠っている間に免疫力を高める

DATE : 2012/12/20  CATEGORY :

人間総合科学大学の藤田紘一郎教授によると、子供は夜間眠って

いる間に免疫細胞を新たに作る準備をして、免疫関連物質の合成を

促進するとのこと。以下に概要を記載します。

昼間働いていた、免疫担当細胞は、睡眠中活動が低下しますが、休息

によって回復し、同時に新た免疫担当細胞が合成されるのです。

風邪を引いたら、寝るのが一番というのは、十分眠れば結果的に免疫力

が高まることが、解っているからです。

また、オーストラリア・インスブルック医科大学のウィーダー博士等は、

子供の睡眠中に分泌される成長ホルモンが免疫力を高め、アレルギーや

感染症から回復させる作用があると、研究の結果を発表しています。

幼児期は、特に早寝早起きの規則正しい生活リズムを作り、夜間十分な

睡眠をとることが、免疫力だけでなく、大脳の発達にも良い影響を与える

ことも解っているので、乳児期後半から三歳台には、夜八時に寝る習慣を

つけることが大切なのです。

食べ物通信(食べ物通信社)12月号より抜粋

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