口呼吸していませんか? 免疫力を高める鼻呼吸に治す方法
DATE : 2012/01/28 CATEGORY :
口で息をすると、鼻のフィルター機能が働きません。
そのために、細菌やウィルス、毒性のある空気中の化学物質や
放射能が付着したホコリなどが、直接、口から肺に送られます。
呼吸は、一番大切な生命活動です。
インフルエンザのはやっている季節。全身に悪い影響を及ぼす、
口呼吸を改善する方法についてお教えしましょう。
☆ 口呼吸をする人の四分の三は鼻閉塞です。耳鼻科に受診して
日常の手当てで鼻閉をなおしましょう。
☆ 赤ちゃんの場合、哺乳に力のいる母乳や穴の小さめの吸い口で育てましょう。
離乳食は「あーん」と口を開けてから「うーん」と口を閉じるように仕向けます。
☆ いつもビクビクしている子には、幼児期でも言葉かけで、ゆっくり行動させるようにします。
☆ 月齢がすすんだら、自分で持って食べさせたり、ストローでゆっくり飲むことを教えます。
☆ 大きな子供には、吹奏楽をすすめたり、日常から以下の顔筋強化の顔体操が有効です。
そのほか、口呼吸を習慣化させるのに効果のあること。お母さんの美容にも良いようです。
● 口笛を吹く。ハーモニカを吹く。
● ウィンクを左右交互にする。
● 変な顔でにらめっこ
● 上下の唇を伸ばすように大きく口を開ける。
● 下あごを前後左右にスライドさせる。
● 舌をだして尖らせたり、ベーっとさせる。
● ぶくぶくうがいを毎日数回丁寧に。
● 肺とお腹をしっかり使って深呼吸。三回から五回ずつ食前に。
以上。家庭栄養研究会食べ物通信社の「食べ物通信」2月号より。






