おおたクリニックは香川県高松市にある、アレルギーアトピー、喘息の専門小児科です。アトピーアレルギーに関するお悩みなど、お気軽にご相談ください。

子育てママの必読情報

2011年1月アーカイブ

インフルエンザ・治療と家庭できをつけて欲しいこと。

DATE : 2011/01/21  CATEGORY :

インフルエンザは1?5日(平均2日)の潜伏期の後、

突然の高熱(38?40℃)、咳、鼻水、全身倦怠感などが見られます。

38℃以上の熱が8時間以上経過した後、簡易検査で調べることができます。

インフルエンザと診断されると、抗インフルエンザ薬が投与されます。

抗インフルエンザ薬は、必ず医師の指示通りの回数と日数を飲みきってください。

小児・高齢者・基礎疾患のある人では、肺炎などの合併症を起こすことがあります。

また、まれに小児ではインフルエンザ脳症を発症することもあります。 

☆ 指示された薬は、必ず飲みきりましょう。

☆ 高熱時は水分摂取を多めに、スポーツ飲料のような電解質を含んだものが良いでしょう。

☆ 熱が高く、間接などの痛みがある時は、鎮痛・解熱剤を使用します。

☆ 解熱剤の使用は、6時間はあけてください。

☆ 入浴は止めて、汗をかいたら、身体を拭く程度にします。

☆ 子供さんは高い熱がある間は、一人にしないで見守りをしてください。

☆ 解熱剤が効いて、少し熱が下がり、空腹感が出た時は、粥や豆腐など消化の良いものをあげましょう。

 

インフルエンザの予防にビタミンD

DATE : 2011/01/11  CATEGORY :

ビタミンCが風邪の予防によいことは、以前から知られていましたが、

最近、ビタミンDに、喉の粘膜を保護する物質を作るという働きがあることが発見されました。

風邪やインフルエンザは喉や鼻の粘膜から感染するので、

ビタミンDはそうした最近感染から身体を守るのに有効だということです。

厚生労働省が一日に摂って欲しいとしたビタミンDの量は、

幼児で3Чg大人で5gでmgになおすとおよそ30mg摂れば充分ということです。

これを食品で摂るとすると、動物性由来のD3なら、鮭1切れ・サンマなら3匹しらす干しで60g、

煮干は18g位を食べると摂ることができます。

植物由来のD2だと、干ししいたけがダントツに多く一日わずか2gで摂れます。

しかし、食べても食べた人が紫外線に当たらなければ活性化できません。

また、サプリメントなどで活性化された物を大量に取ることは、

肝臓などに負担をかけるので危険です。

大根・人参や、買ってきた生のきのこでも、晴れた日のベランダで一時間も干せば、

ビタミンDが増し、しかも料理が甘く歯ごたえが出ておいしくなるのでおすすめです。

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